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第88回全国高校サッカー選手権大会

上野アナの取材日記
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出発!


今は溶けましたが、先週はグラウンドに雪がありました

「学校創立50年の節目に歴史を作りたい」と長峰監督

親子で勝利を目指す大塚一朗コーチ(左)と大塚俊選手(右)
富山第一高校サッカー部は、今朝最後の遠征に向けて富山を出発しました。遠征先は例年通り、茨城県の鹿島です。

高校サッカーの登録メンバーは25人。この25人から、スタメンとベンチに入る選手を選ぶことになります。県大会とほとんど入れ替えはありませんが、ケガの治療に専念する23番中田大貴選手(2年)に代わって、井藤翔太選手(3年)が登録メンバーに入りました。これで3年生は、引退していない16人全員が登録メンバーに入ったことになります。過去には最後の大会でユニフォームをもらえず、サポートに回る3年生もたくさんいましたが、今年は違います。苦しい練習を共にしてきた3年生の絆が、全国大会を戦う上で大きな武器になるかもしれません。

さてイレブンはこれまで、学校のグラウンドでの練習はもちろん、御殿場遠征などで着々と準備を進めてきました。練習試合では、岐阜工業、丸岡(福井県)、東北(宮城県)などと対戦し、互角、もしくはそれ以上の試合内容だったということです。ただ、御殿場遠征では、今年のインターハイ優勝の前橋育英(群馬県)と対戦し、6−0と大敗。大塚一朗コーチは、「日本一のチームがどんなサッカーをするのか選手はよく分かったはず。目標がより明確になったのではないか。」と話していました。

31日に初戦を迎える富山第一。鹿島で練習試合と最終調整を終えて、30日の開会式に臨みます。

なおKNBでは、富山第一を応援する特別番組「がんばれ!富山第一イレブン」を29日(火)11時10分から放送します。恒例の(?)登録選手一人一言などもありますので、ぜひご覧下さい!

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